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【2021~2022年】最新・ 台湾での隔離生活を徹底解説

【2021~2022年】最新・ 台湾での隔離生活を徹底解説先日、日本から台湾へ入国し、現在隔離生活を送っています。

今回の記事では、今後台湾への大学進学や仕事の関係で台湾に来られる予定のある方の参考となるように、主に下記の内容について共有したいと思います!

・隔離期間に発生する費用
(ホテル、タクシー等)のまとめ

・隔離期間の様子(部屋や食事等)
・隔離中のTip




台湾入国後の条件

2021年8月20日現在、国外から台湾へ入国した場合、

・14日間の隔離期間(隔離ホテル or 集中隔離施設にて)
・7日間の自主健康管理機関

を設けることが義務化されています。

隔離期間の費用

台湾到着後の隔離期間に発生する費用は下記のとおりです。


以下ではそれぞれの項目にて発生するコストについて見ていくとします。

隔離ホテル

都市別隔離ホテルの相場について

【都市別隔離ホテルの相場】

・台北:高い。窓付だと最安で1,600NTD/泊が多い。ボリュームゾーンは2,000~3,000NTD/泊(3食付)
・新北:台北と値段はほぼ一緒。
・桃園/台中:台北や新北より安いが、依然として最低1,500NTD/泊は必要
・台南:1NTD/1泊の隔離ホテルもある。しかし霊が出るという噂も!
・高雄:300~1000NTD/泊(3食付)の宿が豊富




防疫タクシーについて

多くの日本人の場合、空港→ホテルまでは防疫タクシーを利用する必要があります。料金表は下記の通りとなっています。

仮に南部(高雄や台南)の隔離ホテルを選んだとしても、タクシーのコストは2680-2980NTD, 桃園着の場合シャトルバスを使えば400NTDで移動することが可能です。

▼防疫タクシー▼メーターでは9250NTDだが、支払額は2980NTDのみ

PCR検査

隔離期間には下記のように計3回の検査を求められます。

①台湾到着時(空港にて)
②隔離10-12日目(ホテルにて自己検疫)
③12-14日目(隔離ホテルのある地域の病院にて)

うち、①②は無料となりますが、③については自費となります。
費用は検査代+病院までの専用タクシー代=NTD2,000~3,000程度です。

筆者のチョイスは?

筆者は”高雄の防疫ホテル”にて過ごすことにしました。その選択理由とコストブレイクダウンは以下の通りです。

選択理由

筆者の中では選択肢として北部のホテル 及び 南部のホテルがありましたが、メリット・デメリットを比較したうえで、価格の安さ及び部屋の広さを重視し、高雄のホテルを選択しました。

北部(台北、新北等)南部(高雄、台南等)
値段(低価格帯) 1600~3000 NTD 300~1000 NTD
防疫タクシー代1000 NTD程度Max 2980 NTD
部屋の広さMin 12㎡Min 20㎡
アクセス最大1時間程度3.5~4時間
言語中国語・英語・日本語中国語・英語

英語もしくは中国語を話せる方であれば、南部のホテルを選ぶデメリットはホテルまでのアクセス部分のみでしょうか。

支払費用

〔コストブレイクダウン〕

・隔離ホテル:4,500NTD (15泊、3食付)
・防疫タクシー代:2,980NTD
・PCR検査費用:NTD2,000

合計費用: 9480NTD (=約JPY38,000)

※隔離終了後に台北に戻る方は上記の他に南部→北部への交通費1000-2000NTD程度が発生しますが、今回はあくまでも隔離期間中に発生する費用という前提条件のもと、上述の式を作成しておりますので、記載しておりません。



隔離ホテル滞在レポート

ここからは筆者が実際に滞在しているホテルの様子を動画や写真を通じてお伝えします。

部屋

筆者が宿泊している隔離ホテルの特徴は下記のとおりです。

項目コメント
広さ問題なし、スクワットや腕立て伏せをできるスペースもあります。
Wi-fi電波が強いですし、それに加えて無料でポケットWi-fiも貸し出しています。
ベッド台湾式で少し硬いですので、腰が悪い人は下に敷くものを準備した方がよいかもしれません。
清潔さ設備自体は古いが、清潔さは◎
冷房強弱の調整は可能ですが、最も弱い設定でもかなり寒く感じます。ジャケットや毛布を準備しておいた方が◎
水回り洗面所も広く且つバスタブ付きの風呂が利用可能です。
設備ポット、冷蔵庫、デスク、テレビ、コンセント(6か所)、クローゼット、水(24本),紙コップ、割りばし、歯磨きセット、トイレットペーパー、ハンガー、ドライヤー、タオル(大小)





▼部屋の様子▼バスタブもあり
▼ポット、紙コップ、ゴミ袋等も完備
▼600mlの飲料水24本も部屋に置いてあります。▼窓も開閉可能



ご飯

筆者が宿泊しているホテルは3食付きとなっています。以下では朝食、昼食、夕食別にどのようなメニューが出ていくか紹介していきます。

朝食

朝食は“台式朝食2品+紅茶”という形となっています。

【例】
・餅蛋+サンドイッチ+紅茶
・ロオボーガオ(大根ケーキ)+ハンバーガー+紅茶

昼食

昼食は弁当スタイルです。また1日を通じて最もボリューミーな内容となっています。

【例】
・カレーライス+おかず数品
・魚フライ&照り焼き定食
・チキンレッグ定食

夕食

夕食も昼と同じく弁当スタイルですが、昼と比べるとヘルシーなものが多い気がします。

【例】
・魚の照り焼き弁当
・鶏むね肉のほぐし弁当

隔離ホテル15泊の滞在費用が4500NTD(約18000円)にも関わらず、このレベルのご飯が出てくると想定していませんでした。食事代だけで18000円はに超えている気がします!



補食

上述を見て頂くとわかるかと思いますが、少し茶色い食事が多く、野菜・フルーツ及びタンパク質を取れる食事が少ない気がします。それらについて下記のような方法で解消することが可能です。

・野菜・フルーツ:フードパンダで注文 or ホテルのスタッフに購入代行を依頼する。

・タンパク質:プロテインを飲む

筆者も日本からプロテインを持ち込み、毎日重宝しています。

持っていった方が良いもの

ここまで紹介してきたホテルの設備や食事は十分に満足できるものではありますが、下述のようなものがあれば、より快適な隔離生活を送ることができるかもしれません。

【隔離生活中にあるとよいもの】
・タンパク質(プロテイン)

・ふりかけ類
・歯磨き粉
・洗剤
・ハンガー
・洗濯ばさみ
・書籍
・PC、タブレット
・運動用品(ヨガマット、チューブ等)

また筆者個人的なおすすめは”アレクサ“です。寂しくなったら通話機能で家族と会話ができますし、且つアマゾンミュージックやアマゾンプライムに加入していれば音楽や映画も楽しむ事が出来ます。



おススメの予約サイトは?

おススメの予約サイトはずばり”Asiayo“です!!筆者も様々な予約サイトを比較しましたが、予約しやすさ、値段の安さ共に当サイトがベストです!

最後に

日本では今もコロナウイルスの感染者数が日に日に増えている状況が続いていますが、台湾では日々感染者数も減少傾向であり、今後仕事や大学進学等で台湾に来られる方が日々増えるのではないでしょうか!

隔離期間をお得かつ有意義に過ごせるように当ページを参考にしてみてくださいね!



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